生きづらさを克服し、望む明日を掴む

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自己肯定感が低いと感じている人へ どうしても伝えたいこと

他ならぬ自分自身のことなのに、認められなくてつらい。
自己肯定感が低いと、あらゆることに傷つきやすくなり、生きづらさを感じてしまいます。
自己肯定感が低い理由には、発達障害、家族間の問題、友人間の問題、職場での問題など様々あると思います。

自己肯定感とはそもそもどんなものか

自己肯定感とは、自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する語。
自己否定の感情と対をなす感情とされる。

これは実用日本語表現辞典からの引用です。

自己肯定感が低いがゆえに生まれる苦しみ

自己肯定感が低いと、他人からの評価を気にし過ぎてしまったり、些細な一言(自分のミスやコンプレックスを刺激されるようなこと)で大きく傷ついてしまいます。
また、自分という存在を無条件に肯定できないがゆえに、他人と自分を比べることで、自分のあり方を評価してしまったりします。
つまり、自分に対する評価に、他人という本来関係ないものが大きく関わってきてしまうのです。

自分のあり方は他人との比較の中には存在しない

世の中には様々な人間がいます。
あなたが一年間苦労して学んできたことを、1ヶ月程度で楽々身につけて働くことができる人もいます。
(特に発達障害を持つ人などは、そうした苦労を多くしているかもしれません。)
その一方で、もしかしたらその人には絶対にない”何か”をあなたは持っているかもしれません。
その何かは例えば、”思いやりや優しさ”のような抽象的なものかもしれませんし、それとももっとわかりやすい能力(ITの分野が得意、音楽が得意、ゲームが得意、本を読むのが早い、記憶力が良い、想像する力がある、集中力があるなど)かもしれません。

そんな能力なんて全然思いつかないよという方でも大丈夫です。
あなたがそこに生まれてきた。それだけで価値、存在意義が絶対にあります。
今こうして生きてここに存在していることそれ自体が、先祖代々から脈々と受け継がれてきた命のバトンの上に成り立っているのですから。
途方も無いほどの低い確率であなたという存在が今ここにいるんです。

今が不幸のどん底で、生まれてきたことを悔やんだとしても、誰の上にも平等に太陽は登ります。
この体さえ捨てなければ、あなたが思う幸せをつかめる日が絶対きます。
自分の価値、存在意義というものは、絶対的なものです。
きっとここまで生きてきて、誰かに助けられたこと、優しさをもらった経験が思い返してみて必ずあるはずです。
どんな小さなものでも必ずあるはずです。
それを思い出せないくらいつらい状況にあっても、今あなたがここに存在できているということは、優しさをもらった経験が必ずあるからです。
だから、これからの未来に必ず光はあります。

自分を肯定できなくても

今、自分を肯定できる何かなんて思いつかない、自分には何の能力もないという無価値感に苛まれている人へ
あなたの価値は絶対です。だから、今思いつかなくてもあなたの人生をかけて見つけていけば大丈夫です。
今、人生のどの位置にいたとしても、懸命に日々を生き抜けば、必ずその先に自分のできることが見つかって、最終的に自分を認められます。

それに、自己肯定感が低いということは、それだけ実は自分の可能性を信じているということの裏返しでもあるんです。
だからそのことで落ち込む必要なんて本来はありません。
あなたの自分への厳しさは、あなたが羽ばたける可能性の大きさでもあります。
時々自分を労ってあげるだけでも、少しづつ生きやすくなっていきます。

最後に

僕自身も自分にできることを探し続ける日々ですが、日々を生きてる。それだけで本来人間は十分だってことだけは伝えたいです。