生きづらさを克服し、望む明日を掴む

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大学病院で検査をしてもらうことになった話 (発達障害)

成人発達障害に詳しい病院

そこで近くの大学病院に成人の発達障害に詳しい先生がいることを知り、普段通っている病院から紹介状を書いてもらうことにしました。
結論からすると、紹介状はしっかり書いてもらうことができました。
診てもらう先生を変えることにはなりますが、これは僕にとっては回復への第一歩だと捉えています。

ずっと自分が生きづらい理由が分からなかった。

うつ病になった自分自身のことを、責めている期間がありました。
なんで普通に生きてきたのにうつ病になんかなったのか、自分は他の人と何も違わないのにと。
でも実際は、僕は発達障害を持っていて、定型発達で生きてきた人に合わせて生きることが、生きづらさにつながっていたのでした。
長い期間それを知らずに苦しんで、やっと、其の理由、自分の持つ発達障害を知って、僕はようやく納得することができました。

ずっと調子が回復することがなかった

うつ病になっている間、アルバイトを始めては辞め、就労継続支援a型に通っては辞め、就労移行支援には見学に行って結局通わないなど、とにかく同じようなことを繰り返していました。
そして、そうした失敗経験を繰り返すたびに、僕の自己肯定感は下がっていき、うつは治る兆しをみせませんでした。

自分はいわゆる普通の人と同じようにできる、働けるはず

発達障害であることを知らなかった自分は、どちらかというと自分をいわゆる”できる”人間と思っていた部分がありました。
発達障害であるがゆえに、”できない、苦手”な部分も当然あるのですが、そうした部分に関しては見ようとしてこなかったのです。
だから、上手くいかない理由がいつまでもわかりませんでした。

何が何でも治って普通の就職をしたい

みんなと同じようになりたい、なぜ自分は病気なのだろう、なぜ治らないのだろう。
そんな事ばかりずっと考え続けていました。
そして、常に自分の病気や生きづらさの治療法をネットで検索し続けていました。
結果的に病気であるということが自分の頭の中のほとんどを占めていました。

心理学、精神医学、心理療法、自己啓発本などを読み漁る。

自分のネガティブな考えをなんとか消そうと、必死でいろんな本を読んで対策を探しました。
本を読んで、一時的に気持ちが上向きになっても、それがずっと続くことはありませんでした。
アルバイト先やプライベートの人間関係もうまくいかず、塞ぎ込んでいきました

まだ宙ぶらりんな状態、だけど

発達障害であると主治医から聞けたことは、僕にとってはプラスでした。
今まで、努力してもできなかったことなど、自分のせいではないんだと思えるようになったからです。
確かに今まで、発達障害に苦しめられてきたけれど、人によって表れ方の違う僕自身の発達障害の特性を知り、自分を知ることは、これからの人生にとってプラスになる。そう思えています。
そして、僕は発達障害の特性を理解してもらった上での、就職活動ができることを目標にしています。(まずは元気になることからですが