生きづらさを克服し、望む明日を掴む

音楽や詩、小説、気持ちを伝えることで誰かの力になることを目指すブログ

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詩 「世界に触れた日」

薄暗い部屋の窓から見える世界は
なんだか手が届きそうにないくらい遠くて

それでも一歩外に出たとき
風の気持ちよさを知った
陽の光の暖かさを知った

この細い体に流れる血
脈々と受け継がれてきたもの

感じて叫びだしたくなった
こだまする自分の声が耳に入って
自分がここに在るんだと分かる
ただ生きることを感じて呟いた